PR広告

  

Posted by at

2012年07月17日

次男のお誕生日会

3連休中に次男の5歳の誕生日があり、
お友達2人とそのママ&兄弟たちを呼んで
賑やかにお誕生日会をしましたビックリface02

私の子どもの頃は、お誕生日会がブームで
呼んだり、呼ばれたりした楽しい思い出が♪

最近は、あんまりしないみたいですね~icon10
でも、お誕生日会の思い出を作ってやりたくて
長男も保育所の時に1回したので、
次男も今回、お友達を誘いましたチョキ

私が子どもの頃は、母がケーキを手作りしてくれたけど・・・icon11
作るのは無理face07なので、
近くのケーキ屋さんで、
キャラクターのプレート付きを注文ケーキ

ギリギリまで仮面ライダーフォーゼと迷っていましたが、
ゴーバスターズのレッドバスターに決定キラキラ



みんなにハッピーバースデーを歌ってもらって、
プレゼントももらって、大喜びの次男face02

ケーキやお菓子を食べて、お友達と遊んで大はしゃぎビックリ

そして連休明けの今日、お誕生日会の大興奮の反動か、
熱を出して保育所を休みました・・・トホホface07


◆過去のブログに、
食べ物や環境についてのコラム
「食のこと、環境のこと」Vol.1~12をUPしていますface01
ぜひ読んでみてくださいねビックリ  


Posted by 長谷川 真理子 at 23:08Comments(0)イベント

2012年05月06日

かしわ餅

昨日は、「こどもの日」でしたね!
かしわ餅やちまき、食べましたか?

我が家では、おやつにかしわ餅を食べ、
菖蒲湯にも入りましたよ~face01

かしわ餅って、
カシワの木が、新芽が出るまで古い葉が落ちないことから
子孫繁栄の意味を込めて端午の節句に供えられる
ようになったそうですよ。


この写真を撮った後、
「もう食べていい!?」と確認して
かしわ餅をほおばる子どもたち・・・。
しみじみと、「元気に育ってくれてるな~感謝せなあかんな~
怒ってばっかりやったらあかんな~」と
思った瞬間でしたicon06

震災後、雛人形や五月人形などお節句の飾りを買い求める人が増えたとか。
家族での団欒や絆を大切にしたい、と考える人も増えたそうです。
私自身、こいのぼりや兜を飾り、
かしわ餅を食べて家族みんなでお祝いできることを、
例年以上に幸せに思った「こどもの日」でしたface02  


Posted by 長谷川 真理子 at 16:03Comments(0)イベント

2012年02月25日

バレンタイン後日談

こんにちはface02

2月といえば、節分にバレンタインicon06
もうとっくに過ぎましたが、最近のバレンタインは、
義理チョコって減ったのかな~
数年前は会社でチョコをもらっていた主人も、ココ最近はゼロ。
(たいてい私がもらって食べるので、ちょっと残念face03

かわりに楽しみになってきたのが
息子たちのバレンタイン。
次男はさすがにまだ女の子からもらってはきませんが、
小2の長男は、なぜか今年は
14日ではなく、15日に隣の席の女の子からもらってきましたface08
それも、手作りのカップケーキとチョコレートビックリ
「なんか、意外やったわ~」とテレながらチョコを見せる長男。
ちゃんと母に報告するところが、まだまだカワイイ・・・icon06

そして先日、学校の授業参観があり、
母は、息子にチョコをくれた「隣の席の女の子」をチェックしてきましたチョキ

ロングヘアーでけっこう可愛いリボン
やるやん、息子ビックリ

というわけで、今はホワイトディをどうするか思案中。
先日、ムーンライトのクッキーとチョコペン、
クリスマスケーキを作った時に残った星型の砂糖菓子で
可愛いクッキーを作ったので、


「こんなのをあげる」と息子は言っていますが、
学校にお菓子とか、持っていってもいいんかな~!?


<食のこと、環境のこと> Vol.9

大好き!チョコレート

子どもだけでなく、大人の方にも
チョコレートが好き!という方、多いですよね。
そんな私も、仕事の合間にちょこちょこ食べてしまうチョコレート好き。
虫歯や吹き出物の原因になるので“食べ過ぎ”には注意していますが…。

改めて、食べ物としてチョコレートについて考えてみると、
原料はカカオマスやココアバターですが、添加物もいっぱい!
油と水を混ぜるために使われる乳化剤はたいていのチョコレートに
入っている添加物。乳化剤は全部で6品目あり、5品目は食品成分に近いものですが
1品目は自然界にはない化学物質なのだそう…。
(渡辺雄二著「食べてはいけない添加物 食べてもいい添加物」より)
でも、原材料名として表示されるのは「乳化剤」とだけ。

以前、薬膳に詳しい方のお話を聞く機会があったのですが、
その方は、「乳化剤の入っていないフェアトレードのチョコレート」を
すすめていらっしゃいました。
でも、そんなのスーパーには売ってないし…

ちなみに、次男がバレンタインデーに祖母からもらった
「アンパンマンの棒付きチョコレート」の外箱には

  原材料名:砂糖、カカオマス、全粉乳、直物油脂、ココアバター、乳糖
       脱脂粉乳、乳化剤(大豆由来)、香料、アカビート色素

と書かれてありました。やっぱり、子どもが食べること大前提の
アンパンマンチョコだけあって、添加物、少ないですね~
乳化剤は大豆レシチン由来のものなので安心ですが、
大豆アレルギーの方は要注意!着色料も天然のものなので安全ですね!

一方、私が主人にあげた大人向けの高級(ウソ!)チョコレートには、
一般的な材料のほかにも、

  還元水あめ、ポリデキストロース、クリーミングパウダー、デキストリン、
  加糖ぶどう糖液糖、バニラシード、トレハロース、酸味料、グリセリン、
  着色料(酸化チタン、ビートレッド、金箔、紅花赤、カラメル、紅花黄)、
  光沢剤、ゲル化剤、pH調整剤、安定剤、増粘剤…

とまあ、何だかよくわからないものがいっぱい入っていて、
あんまり子どもには食べさせたくないな~って感じ。

とにかく、チョコレートに限らず食品を選ぶときには、
何だかよくわからないもの(=添加物)が
なるべく少ないものを選びたいですねface02  


Posted by 長谷川 真理子 at 14:53Comments(0)イベント

2012年01月04日

お正月の食事

もう4日になってしまいましたが・・・
今年も、どうぞよろしくお願いいたしますface02
このブログも、マイペースで続けながら、
少しずつ少しずつでいいので、
干支の龍のように、上昇していきたいと思いますチョキ

お正月、皆さんも、美味しいものたくさん食べられたことでしょうね食事

我が家のおせち、かなり手抜きですが、一応用意しました。


元旦の昼からは、主人のお姉さん宅に伺い、
年末の30日に神戸市北区の黒毛和牛専門店「山垣畜産」(めちゃ安い!)にいって、
並んで買ったお肉で焼肉ビックリ

あまりの美味しさ、やわらかさにカンドーface05
寒い中、並んで買ったかいはある!

お姉さんのご主人が和歌山で釣ってきた大きな鯛も、
塩焼きでいただくicon06

お鍋の後の雑炊にも鯛の身をたっぷり入れていただき、
贅沢に「鯛ぞうすい」。旨味たっぷりで美味しかったです。

2日は、自宅で腹休め。
散歩がてら近くの西宮神社へ初詣に。
お茶屋さんで、あたたかい甘酒をいただきました。


3日は、神戸のホテルオークラのランチビュッフェに。

和洋中、パンもデザートもどれも美味しくて、またまたかなりの満腹に。
ここでも、ステーキを食べてしまい、
「お肉食べすぎ」のお正月でしたビックリ


<食のこと、環境のこと> Vol.6

行事食を伝えていきたい

「おせち」はもともと、お正月や五節供などに
神様に供える「御節供(おせちく)」の略称なのだとか。

我が家でも、かなり簡略化&手抜きではありますが、
一応元旦にはおせち料理を用意して、
家族揃ってお雑煮を食べるというのがお正月の風景です。

今では、元旦からスーパーも営業していて、
レストランなども普段と変わらず利用できるところが多いですよね。
でも、いつになっても、
日本ならではの行事や食習慣は絶やしたくない、
と切に思います。

子どもたちも、2日目には「え~、またお雑煮食べるん~face03」と
文句を言っていますが、
「お正月は、おせちとお雑煮を食べるもの!」と一喝。
彼らが大人になるころには
「お正月は、おせちとお雑煮がないと」という
日本人の魂icon06がしっかりと育っていることを期待してますface02
  


Posted by 長谷川 真理子 at 11:52Comments(2)イベント

2011年12月25日

クリスマスケーキ2011

今年も、買ってきたスポンジケーキを使って、
子どもたちとクリスマスケーキを作りましたビックリface02

フルーツ、生クリームを用意して、
今年は飾りつけ用にマーブルチョコ小さなビスケット
星型の小さな砂糖菓子を準備♪



生クリームをぬって、一段目にフルーツを並べま~すさくらんぼ



バナナとイチゴを切ってくれたのは長男K。
その後は、サンタさんにもらったばかりのDSへまっしぐらface10

2段目を重ねて、生クリームをペタペタとぬったのは、
お菓子が大好きな次男S。お菓子作りも好きみたいicon06



最後に飾りのフルーツとクッキー、
砂糖菓子などをトッピングして完成ビックリ



けっこう可愛らしくできて、親子ともに大満足face05
お味もまあまあ。子どもと食べるには充分、充分チョキ


<食のこと、環境のこと> Vol.5

気になる6つの“こ食”

“こ食”という言葉、知っていますか?
現代の日本の食生活には「6つの問題」があるといわれていて、
食育をすすめる現場では、
その問題を“こ食”という言葉でわかりやすく表現しています。

その6つの“こ食”とは・・・
①孤食・・・ひとりっきりで食べる
②個食・・・同じ食卓で家族が別々のものを食べる
③固食・・・いつも同じものばかり食べる
④粉食・・・パンやパスタなど小麦粉でできた主食ばかり食べる
⑤小食・・・食べる量が少ない
⑥濃食・・・味付けの濃い食事ばかり食べる

どうですか?あなた自身や家族の食事は、
この6つの“こ食”に当てはまりませんか?

うちはまだ子どもが小さいので、孤食はほとんどありませんが、
もっと大きくなって夕方に塾などに通うようになったら増えてくるかも。
それに、私も家族もパンが大好きなんですが、パンはなるべく1日1食にして、
最近はなるべく「お米」を食べるようにしています。

こんなふうに、それぞれのご家庭でも「こ食度」をチェックして、
食事を見直すきっかけにしてくださいねface02


  


Posted by 長谷川 真理子 at 23:21Comments(0)イベント